対象: 旧Office 365 Office 365 for Enterprise, Office 365 for Education
新Office365 Office 365 Enterprise, Office 365 Midsize Business
(この記事は 2013 年 10 月 4 日に Office 365 Community Blog に投稿された記事の翻訳です)
このたびマイクロソフトは、展開アシスタントを統合し、新たにリリースしました。
Exchange Server 展開アシスタントでは、Exchange 2013 展開アシスタントと Exchange 2010 展開アシスタントでサポートしていた、オンプレミス展開およびハイブリッド展開のすべてのシナリオが統合され、1 つのツールとしてお使いいただけるようになりました。
また、Silverlight のインストールが不要になり、すべての Exchange Server 展開シナリオに対応したガイダンスが、まさにワンストップ ショップで提供されます。
利用方法は従来と変わらず、便利な Q & A 形式で進めていくと、お客様に合わせたチェックリストと Exchange 2013 または Exchange 2010 の展開手順が表示されます。
この発表の全文は、Exchange Team ブログのこちらの記事 (英語)に掲載されていますので、ご参照ください。